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ドメイン、いま選ぶなら2年目以降の値段で、迷わず決める
選び方

ドメインは、2年目以降の値段で選ぶ

取得時の値段は、業者ごとに大きく違います。持ち続ける値段は、あまり違いません。それでも差はあり、その差が毎年続く。見るのは更新料と、移せるかどうか。

初年度と2年目以降

ドメインの料金は「取得(1年目)」と「更新(2年目以降)」で別の値段が付いています。取得は割引の対象になりやすく、各社の記載では大きく割り引かれていることがあります。更新は割引の対象になりにくく、こちらが持ち続ける値段。当サイトの表は更新料を主にし、初年度は注記に置いています。

Whois 代行が無料か

ドメインを登録すると、登録者の氏名・住所・メールが Whois という仕組みで公開されます。代わりに業者の情報を出す「Whois 代行(プライバシー保護)」が、無料で標準か、有料か、後から付けられるかは業者ごとに違います。.jp は仕組みが異なり、公開連絡窓口の扱いになる場合があるため、各社の記載を確認する型になります。

「永久無料」の但し書き

レンタルサーバーに付く「独自ドメイン永久無料」は、多くの場合「そのサーバー契約が続く限り」という条件付きです。サーバーを解約した年から、ドメインの更新料が発生する、あるいは移管して自分で払う形に切り替わる。対象の TLD もプランごとに決まっているので、欲しい名前が対象かどうかを先に見ておく。

移管しやすさ

登録業者は、あとから変えられます。変える手続きが「移管」で、認証コード(AuthCode)の発行、ロックの解除、移管先での申請、という流れ。ここが管理画面から自分で完結するか、問い合わせが要るかは業者で違います。取得時の値段が安くても、出にくい業者は選びにくい。逆に、入るときは移管しか受け付けない業者もあります。

.jp と .com

.com は世界共通で、海外の原価型業者でも扱えます。.jp は日本に住所がある人・組織向けで、国内業者が主に扱い、更新料は .com より高めの水準。.co.jp は日本の法人が1社1つだけ持てる TLD で、登記の情報が要ります。事業所なら .jp、会社なら .co.jp、それ以外は .com、という分け方が一つの目安。

名前の決め方(短く・読めて・言える)

口で伝えて、聞いた人がそのまま打てる名前にする。ハイフンと数字は聞き取りで崩れやすく、長い名前は打ち間違えやすい。.io や .dev のような TLD は見た目が新しい一方で、更新料が高めのことがある。決める前に、その TLD の2年目の値段を見る。